ステップ30 Excel 2016 ワークブック
演習問題の解答

Step 11
表の作成に役立つ機能

演習(1)

  1. Excelを起動し、演習問題の画面のとおりにデータを入力します。
  2. 各セルに書式を指定し、列の幅を調整します。
  3. E4~E9のセル範囲「数値」の表示形式を指定します。このとき、以下の図のように[ホーム]タブのリボンを使って表示形式を指定しても構いません。
  4. 同様の手順で、F4~F9のセル範囲「通貨」の表示形式を指定します。

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演習(2)

  1. B4セルを選択します。
  2. セルの右下にあるB9セルまでドラッグします。
  3. (オートフィル オプション)をクリックし、「書式なしコピー(フィル)」を選択します。

    ※ここでは、罫線の書式がコピーされるのを防ぐために「書式なしコピー」を指定しています。
  4. B5~B9のセル範囲を選択し、配置を中央揃えに変更します。

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演習(3)

  1. D4~D6のセル範囲を選択します。
  2. セルの右下にあるD9セルまでドラッグします。

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演習(4)

  1. C4~C6のセル範囲を選択します。
  2. [ホーム]タブにある(セルを結合して中央揃え)をクリックします。
  3. C7~C9のセル範囲ついても同様の操作を行いセルを結合します。
  4. [Ctrl]+[S]キーを押して作成した表をファイルに保存します。

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